まちづくり関係おすすめ本10冊(地域経済活性化中心)

超絶久々更新ですね。どうもasiyutaです。
 
この3年くらい、まちづくり関係の本を100冊くらい?読み漁ってきたのですが、その中でお勧めしたい本を10冊に絞ってご紹介したいと思います。
 
 
 
■asiyutaのまちづくり関係おすすめ本10冊(地域経済活性化中心)
①ゼロから学ぶ経済政策/飯田 泰之
経済政策を基本のキから学べる本。
まちづくりとは直接的には関係ないけど、まちづくりに関わるマクロな経済政策の状況を理解するには必要かと。 
②発展する地域 衰退する地域/ジェイン ジェイコブズ
外資本の企業誘致が地域再生において機能せず、地域資本による多様な経済構成を持つ地域が発展していくということを書いている本。まちづくり界隈の古典の1つ(という認識。)
発展する地域 衰退する地域: 地域が自立するための経済学 (ちくま学芸文庫)

発展する地域 衰退する地域: 地域が自立するための経済学 (ちくま学芸文庫)

 

 

都心回帰の経済学/八田 達夫
都市化がなぜ進むのかの経済的分析をしている本。
都市化が進むこの時代にこそ、きちんと理解しておきたい本。
④まちづくり構造改革/中村良平
地域経済の活性化とは何かがわかる本。
地域活性化を志すならば必ず読んで概念を理解するべき本。
まちづくり構造改革―地域経済構造をデザインする

まちづくり構造改革―地域経済構造をデザインする

 

 

⑤稼ぐまちが地方を変える/木下 斉 
民間で地域経済を活性化させ、地域をよくしていく実践方法を説いた本。
民間からまちづくりにとりくむってこういうことかと、目から鱗が落ちます。
著者の木下さん縛りで他の本・記事・メルマガ等々を読むことも、民間主導のまちづくりを知る上で大変お勧めです。
稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書)

稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 (NHK出版新書)

 

 

⑥本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング/島原万丈+HOME'S総研
タイトル「官能都市」から「いかがわしい」雰囲気を感じますが(笑)、これまでの画一的な街の評価方法(病床数などの無機質な評価指標)を脱し、五感で街を感じて評価する方法を提示した本。本当に豊かに楽しく生活できる街とはどのような街なのか、そ街をそのような方向性に持っていくためのKPIとしてどのような指標がありうるのかを考えるきっかけとなる、非常に示唆に富む本でした。
本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング (光文社新書)

本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング (光文社新書)

 

 

⑦RePUBLIC 公共空間のリノベーション/馬場 正尊,Open A
公共空間をよりよくしていくため方法について、事例と合わせて学んでいける本。
行政として、どういう動きを起こしていけばよいかがわかる。
RePUBLIC 公共空間のリノベーション

RePUBLIC 公共空間のリノベーション

 

 

⑧新・観光立国論/デービッド・アトキンソン 
観光戦略を具体的にどう考えればよいかを説いた本。
観光を語るなら、読むべき必読書。
私はこの本を読んでマネタイズの意識が非常に高まりました。
⑨撤退の農村計画/林 直樹
建設的に、過疎地域の人々がそこに住み続けることによって不幸せにならないように、戦略的に撤退するにはどういう視点が必要かをまとめた本。
こういう論調で書いている人があまりいないから、すごく貴重な提言。
撤退の農村計画―過疎地域からはじまる戦略的再編

撤退の農村計画―過疎地域からはじまる戦略的再編

 

 

➉クオリティ国家という戦略/大前研一
農林漁業→工業国ときて、次の戦略が見えない日本(都市)において、次の戦略としてクオリティ国家戦略(世界中からの投資を呼び込み、高付加価値の仕事を中心に経済発展していく戦略)を説く本。
日本の各都市が目指す方向性の1つがわかる。
クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

 

 

うーん、10冊に絞るのって難しい!!かなり迷った本もありますが、一旦はこんな感じでまとめてみました。

気になった本が1冊でもあれば幸いです…

 

ではまた!